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彼女を赤ちゃん扱いしてクリトリスをあやす

はーい、いい子ですねー♡今日もたくさんヨシヨシしようね♡


彼氏のヒロトは彼女のリナをあやし始めた。

リナは普段はしっかりしているが、家の中では彼氏にベッタリ甘えてばかりで、まるで幼い子のようである。

「ぱぱぁ♡今日もいっぱいヨシヨシするぅ♡」

リナがいやらしく甘える時は歳の近いヒロトのことをパパと呼ぶ。

「はいはい、リナたんいい子ですねー♡今日もいっぱいエッチなところヨシヨシしてほしいの?」

「うん、、♡むじゅむじゅするのぉ♡」

「そっかそっか♡夜まで我慢できてリナたんなエライねぇ♡じゃぁまずはお着替えしよっか」

夜の甘えモードの時は必ずコスチュームに着替えさせる。裸にリボンをあしらった涎掛けにレースの透けたパンツ。履く意味がないほどお尻が丸出しになるフリフリのミニスカート。裸よりもいやらしい。ハリのあるFカップの巨乳が涎掛けを丘のように盛り上げている。

「今日も可愛いお洋服だね♡可愛いくてエッチなおっぱいが全部見えちゃってるよ♡乳首もピンクで美味しそうだね♡」

「おっぱいもちゅっちゅっしてくれないと苦しいぃ♡」

リナはいやらしく胸を揺らしながらおねだりをする。

「赤ちゃんなのにおっぱいちゅっちゅっしてほしいんだね♡じゃぁちゅっちゅっしてあげるからリナたんのお口はおしゃぶり咥えておこっか♡」

おしゃぶりをリナの小さな口に咥えさせて落ち着かせる。リナはちゅっちゅっ、とリズムよくおしゃぶりを鳴らす。

「じゃぁかわいくてエッチなおっぱいちゅっちゅっしますね♡ちゅっ、ちゅっ♡ちゅる♡ちゅっちゅっちゅっ♡」

ピンクの乳首が吸われるたびに、ぷるんぷるんと弾けて硬くなり始める。

「リナたんのおっぱいおいちいよ♡母乳が出そうなくらいパンパンで柔らかくてエッチな味がするよ♡反対側もたくさんちゅっちゅっしますねー♡」

リナはおしゃぶりをしゃぶりながら目をトロンとさせて足をもじもじしている。

「ちゅっちゅっちゅっちゅっ♡ちゅぱっ♡どうしたの?足もじもじさせて。もうお股ヨシヨシして欲しいの?」

「ん゛〜♡ん〜♡」リナはおしゃぶりを咥えたままおねだりする。

「じゃぁまずはお手でチェックしますねー♡」

ヒロトの長い指がリナのおまんこに伸びる。

透け透けのレースのパンティの上から優しく優しく撫でてやる。

「あれぇ?お股熱くなってますねぇ♡それにパンティからたくさんエッチなお汁が溢れて染みてでるよ?

でもさ、レースの上からの方が擦れ方が刺激になって気持ちいいよねぇ?」

「あぅぅっ、、♡ん〜、、♡ん〜♡」

「ヨシヨシ♡今日もリナまんこはお利口さんだね♡こんなにベトベトにしていい子だね♡、、、あれ?クリたんもうこんなに大きくなってるよ?おっぱいちゅっちゅっしておまんこヨシヨシしたら大きくなっちゃうんだねぇ♡」

ビクッ♡ビクッ♡と腰を浮かせながらリナは反応する。

「じゃぁ、クリたんだけイイ子イイ子してあげるね♡」コス、、コス、、♡

最初はゆっくり指先でクリトリスを撫でる。

「ん゛〜!!♡んっ♡あふっ、、♡あうぅぅ〜、、♡」おしゃぶりが取れそうになりながら喘ぎ出すリナ。

「上から下にヨシヨシ気持ちいい?♡赤ちゃんなのにエッチな声が出てるね♡だめだよ〜赤ちゃんなんだから、、これじゃ大人の女性みたいだよ?めっ、、!」そう言うと不意打ちでリナの勃起したクリトリスをペチンとビンタした。

「ぁぁあああん!!♡♡♡だめぇぇっ♡あぅ、、クリたんお仕置き気持ちよすぎでしゅぅぅ、、♡」

「あれぇ?リナたんお仕置き気持ちいいの?悪い子だねぇ、、、めっ!!♡」ヒロトはリナのクリトリスをソフトに何度もビンタした。

「にゃぁあんっ、、♡ごめんにゃしゃいっ♡エッチな赤ちゃんでごめんにゃしゃいぃぃ〜、、♡♡」

「ごめんなさいできてお利口さんだね♡じゃぁご褒美に今からいーーっぱいヨシヨシしてあげるからね♡」

そういうと、ベトベトでもう下着の意味をなしていない透けておまんこの形がクッキリ浮き出たパンティの上から高速で指を下から上へ擦り始めた。

「ほら♡いい子いい子♡エッチなリナたんのクリトリスお利口さん♡よしよし♡可愛いよ、、リナのトロトロの顔、めちゃくちゃエロくて可愛い♡お顔もおまんこもクリちゃんも全部可愛いね♡ほらっ、、ほらっ、、♡イッちゃいそう?」コシュコシュコシュコシュコシュ、、、♡高速で動く指に合わせていやらしく音が鳴り響く。

「んにゃぁぁぁん♡♡♡ぁぅううっ♡う゛んんんんっ♡もうダメでしゅ♡エッチなクリたんもう我慢できにゃいっ♡エッチなおしっこでひゃっう、、!!♡」

「ほら♡いいよ♡全部飲んであげるイク時は舌でヨシヨシしてあげるから俺のお口にいっぱい出していいからね♡」

そういうとヒロトはリナの股の間に顔を入れてパンティ越しのオマンコをひと舐めしてしてからクリトリスに舌を当てた。

「ほらっ、、今まで以上にこうそく高速でお口でヨシヨシだよ♡」チロチロチロチロと高速でクリトリスを舐める音がする。

ちゅっちゅっちゅっ♡キスとヨシヨシを交互に繰り返す。

「あんんんっ♡もっもうっ♡無理ぃぃぃい!!♡クリひゃんイッひゃうぅううっ♡イキましゅぅうううっ♡♡」

「いいよ!エッチでらお利口さんなクリちゃんイッていいよ♡イクところも可愛い♡おまんこ汁も美味しいよ♡エッチな赤ちゃんイッて?かわいいクリたんイッちゃえっ♡♡♡」

「イくぅうう!!!パパぁっ♡イクとこ見へぇえええ♡イクっ♡イクッ♡いきゅううううううう!!!♡♡」

リナは激しく腰を上下にガクガクさせ、びゅぅううっっ♡と潮を吹き散らした。

「んっ、、♡んくっ♡んくっ♡ぷはぁ〜っ♡リナたんのエッチなオマンコ汁♡今日も美味しかったよ♡綺麗に舐め舐めしてあげるから寝んねしてていいからね♡」

ヒロトはそう言ってリナの頭を優しく撫でた。

「パパぁだいしゅき、、♡♡」

リナはそう言うと、力尽きたようにカクっと眠りに落ちた。