イチャラブ♡クリイキ&みるく搾り

色白で小柄なのに胸はEカップと大きめなモモは今日も卑猥なコスプレで彼氏のハルと夜を過ごす。

「モモちゃん今日の衣装もすごくかわいい♡小柄でエッチなモモにピッタリだよ♡」

モモはふわふわのウサ耳に、ハリのある綺麗な胸を強調するスケスケで乳首以外殆ど丸出しでフリルが付いたトップス、パンティも純白のレースで大事な部分も見えてしまっている。バックのお尻の部分には丸いフワフワした尻尾付きだ。

「ハルくんこういうの好きかなと思って♡
あたしも可愛いの大好きだし今日はエッチなうさぎさんになってハルくんにもいっぱいご奉仕したい気分なの♡」
大きな瞳で見つめながら身体をもじもじさせる。

「モモちゃんは何着ても似合うけどやっぱ白色でフリフリした可愛い雰囲気のが1番だね♡モモのエッチなおっぱい真っ白でハリがあって手が吸い付くみたいだよ?」

そう言いながらハルはモモの胸を優しく撫でるように揉み出した。

「んっ、、、♡おっぱい気持ちいい♡」
ぷるんっぷるんっ、、と弾けさせながら少しずつピンク色の乳首を硬くする。

「あれぇ?乳首もぅ勃ってきちゃったね♡ほんと見た目も感度も最高なんだから。今日はどう?ミルク出そう?」

実は生まれつきモモは母乳体質で特に身体が感じると母乳が出やすくなる。

「ンッ、、今日も出ちゃいそう、、気持ちよくなるとミルク出そうになっちゃぅ、、♡」

そう言ってる間にすっかり母乳が滲み出て乳首を隠していた薄い布にじわぁっと染みを作り出した。

「あーぁ、もう滲み出ちゃってるじゃん♡しょうがないなぁ、、飲んであげるから俺と向かい合わせになって膝の上乗ってごらん♡」

モモは対面座位になって胸をハルの顔面に押し当てる。
乳首を隠している布をずらすと、ぷるんっ!と勢いよくピンク色の乳首がミルクを溢しながら露わになった。

「ちゅっ、、♡ちゅぱっ、、♡ちゅっ、、ちゅ、、、んく、んく、、はぁ、、♡今日もモモみるく甘くて美味しいよ♡」

「んん、、!♡いっぱいでちゃぅぅ、、♡ハルくん専用の母乳だからたくさん飲んでぇ、、♡」

右の母乳を飲むと左からこぼれ落ちて、左の母乳を飲むと右からこぼれ落ちるほどモモの胸元はミルクで溢れている。

「母乳止まらないね♡エッチな気分が収まらないと止まらないのかな?

「んんっ、、♡どんどんエッチになっちゃって止まんないよぉ、、♡もっと飲んでぇ♡」

「しょうがないなぁ♡全部飲んであげるよ♡
ちゅっ、、♡チュパッ♡チュパッ♡んくっ、、んくっ、、♡モモみるくでお腹いっぱいになりそう♡
でも、モモのおまんこもヨダレいっぱい垂らしてお腹空いてるみたいだよ?」

ハルの長くてゴツゴツした指が優しくモモのパンティへ伸びる。

トロトロの愛液がレースから染み出て全く下着の意味を成していない。

「んんっ・・!だってぇ、こんな格好で優しくミルク飲まれたら我慢できないよぉ♡」

「どうして欲しいの?こっちもチュッチュッてして欲しいの?」

ハルは指先でカリカリと優しくモモの敏感なクリトリスを撫でる。

「んんっ!!、、クリちゃん1番気持ち良くて大好きなの、、♡お願い、優しくたくさんキスして?」

ピュッピュッと母乳を垂らしながら卑猥なお願いを乞うモモを優しい眼差しで見つめながらハルは微笑む。

「毎日モモのクリちゃんにキスするのは僕の日課だからね。じゃぁまずはレースの下着の上からキスしてあげるから、モモはちゃんと感じながらミルク絞りするんだよ?」

「はぃ♡たくさんミルクピュッピュッします♡」

モモは仰向けになって脚を大きく広げた。大きな胸がタプンッと揺れながらミルクを垂らす。

「いい子だね♡下着がもうトロトロで美味しそう♡クリちゃんもいい子♡ちゅっ、、ちゅっ、、♡」

「ぁぁぁあんっ♡気持ちいいよぉハルくん♡」
可愛く喘ぎながらモモは胸を自分で優しく揉み出す。

「んっ、、はぁ、、乳搾りも上手♡その調子でデカパイも可愛がりながらたくさん気持ちよくなってね?
チュッチュッチュッチュッ♡
あー、、エッチなヨダレどんどん溢れてくるよ?
おまんこ全体吸ってあげるね?」

そう言うとハルはクリトリスだけにキスしていた口を大きく開けてモモのおまんこ全体を口に含んだ。

じゅっじゅっじゅるっっ♡ジュパジュパジュパジュパッ♡ちゅっちゅっちゅっ、、♡

溢れ出た愛液を全部飲むように下着の上からおまんこに吸い付きながら大陰唇にもキスをして優しく可愛がる。

「ぁぁぁあんっ♡おまんこ気持ちいいよぉ♡ミルクもエッチな涎もいっぱいでちゃぅぅぅっ♡ハルくん大好き♡大好き♡おまんこもおっぱいもハルくん大好きってたくさん言ってる♡」

「ふふっ♡モモは可愛いね♡気にせずどんどん溢れさせていいからね?今日は二人で恋人同士のエッチなことたくさんしようね?
じゃぁエッチなヨダレでベトベトになったパンティ脱いじゃおっか♡」

レースのパンティの紐をシュルッと解くと、モモのおまんことパンティの間にローションのようにトロトロの糸をたくさん作りながらべトォっとパンティが脱げてツヤツヤのおまんこが露わになった。

「うわぁ、、ツルツルのモモまんこがすっごいベトベト♡ピンク色でツヤツヤしててヒクヒクしてるよ?♡クリちゃんも大きくなっちゃってて可愛いね♡どうして欲しいかエッチにおねだりしてごらん?」

「ぁぅぅう、、♡ハルくん専用のエッチなモモまんことクリちゃん、たくさんキスしてください♡ハルくんのおちんちんが気持ちよくなれるようにおまんこもっとエッチにしてください♡」

ピュッピュッと相変わらず母乳を垂らしながら脚を大きく開いてトロトロのおまんこを見せつけながら卑猥なおねだりをする。

「よくできました♡ほんとモモはおりこうさんだね♡ご褒美にたくさんしてあげるからね♡じゃぁいただきます♡」

ハルの顔が陰部に再び近づき、生暖かい息遣いが伝わる。

ちゅっ、、ちゅっ、、♡
大陰唇から優しくキスをしていく。

「んちゅっ♡ちゅっ♡はぁ、、ぷりぷりでほんと可愛いし美味しい♡クリちゃんは最後に可愛がってあげるからまずはおまんこから綺麗にしてあげるからね」

そう言ってハルはモモの大陰唇をキスしたりチロチロと舐めながら愛液を舐めとる。

「どんどん中から溢れてまでくるから入り口まで綺麗にするよ?」

ペロペロッチュッチュッ♡ペロペロペロペロ♡ちゅっちゅっちゅっ♡

小陰唇まで綺麗に舐め取りキスを繰り返す。

「ぁあん♡んんーーっ♡ちゅっちゅっもペロペロも気持ちいいっ♡んんん!はぁぁあんっ♡」

「あれ?クリちゃんヒクヒク震えてるね♡おまんこだけじゃ寂しいのかな?大きくなって一生懸命おねだりしてきてるね♡」

「んん〜っ、、♡もぅ、、クリちゃん我慢できないのぉ、、♡お願い♡クリちゃんも、、クリちゃんも直接キスしてだしゃぃ、、♡」

「感じすぎて赤ちゃん言葉みたいになっちゃってるね♡可愛い♡クリちゃんも今からチュッチュしてあげるかはね♡」

チュッチュッチュッチュッチュッチュッ♡チュパッ♡チュパッ♡チュゥゥ〜ッチュパッ♡ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっ♡

「んはぁっ、、クリちゃんおいしっ、、ちゅっちゅっ♡ペロペロペロペロペロペロ♡チュパッチュパッ♡ぁあ、、もうイキそうになってるよ?エッチなクリちゃん美味しすぎる、、、♡イキたくなったらイッていいからね?チュッチュッチュッ♡
モモのエッチなクリちゃん大好きだよ♡愛してる♡はぁ、、はぁ、、♡チュパッチュパッ♡」

ぎゅーっと身体に力が入るモモは気持ち良すぎてミルクを絞ること忘れて喘ぎ続ける。

「んぁぁぁあん♡んっんっ♡気持ちいいっっ♡もぅムリぃっっ、、、全部気持ちよくて変になりそう!もぅおまんこもクリちゃんも我慢できなぃぃぃ♡ハルくん大好き♡大好きっ♡クリちゃんもおまんこもハルくん好き好きってたくさんイッちゃぅぅう♡もぉダメェぇぇぇえっ♡イクゥゥッッ〜〜ッ♡」

「いいよ♡全部飲んであげるからたくさんイッてごらん♡モモ愛してるよ♡全部大好き♡チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ♡チュッチュッチュッチュッチュッ♡ちゅぅぅーーーー!!!」

「ぁぁあああん♡イクぅーーーっ!!!らいしゅきぃぃっっっ!!!♡」

ブシューーッ!!!ピュッピュッ、、、ピュッピュッ、、、

潮吹きとミルクを噴き出しながらビクンッ!と身体を仰け反りながらモモはイッた。

「んくっんくっ、、、ゴクッゴクッ、、♡ぷはぁーー♡モモちゃんのイク姿かわいい♡潮吹きも上手にできたね♡エッチなお汁も潮も飲みきれないくらいだよ♡でも美味しかった♡ごちそうさま♡」

「ハルくぅん、、らいしゅきぃ、、♡ずっとらいしゅき♡はぁ、はぁ、はぁ、、、」

クタクタになったモモはハルを見つめながら愛を伝えて微笑む。

「僕も大好き♡愛してるよ♡少し落ち着いたら中まで気持ちよくしてあげるからね♡」

「うん、、♡ハルくんと一緒になりたい♡ハルくんのいっぱい飲みたいしお腹に入れたい♡」

「モモ愛してる♡、、、

次回へ続く